トラブル対策

Macのセーフモードとは?セーフブートの解除方法や起動しない修復できない場合は?

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当記事は、Macのトラブルシューティングに役立つ「セーフモード(セーフブート)」についてまとめています。

もちろんAppleの公式サイトでも紹介されていますが、今回もなるべくわかりやすく説明していきます。

 

セーフモード(セーフブート)を徹底解説!

  • Macのセーフモードとは?
  • セーフモードで起動する方法
  • 再起動でセーフブートを解除してみる
  • セーフモードができない場合は?
  • セーフモードで起動しない場合は?

少し多めですが5つのトピックにわけて詳しく説明していくので、下のcontentsから気になるところを選んで読み進めてください。^^

 

Macの不具合を簡単に治すことができるセーフモード(セーフブート)は、ぜひ覚えておいてくださいね!

 

ノート型のMacBook Proでも有効なトラブルシューティングなんです。

 

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Macのセーフモード(セーフブート)とは?

セーフモード(セーフブート)とは、Macの起動ディスクに関する問題を切り分けることができたり、起動ディスクの修復を図ることができる操作です。

とても簡単な操作方法でできて、しかも上手くいけばセーフモード(セーフブート)にするだけで問題が解決することもあります。

 

修復される問題は何?

セーフモード(セーフブート)で修復される問題は、以下の5つです。

  • 起動ディスクを確かめて、問題があればディレクトリの修復をします
  • 不要なカーネル機能拡張を読み込まないように起動する
  • 起動項目とログイン項目が自動的に起動しないようにする
  • ユーザがインストールしたフォントを無効化する
  • フォントキャッシュ、カーネルキャッシュ、その他のシステムキャッシュファイルなどを消す

 

セーフモード(セーフブート)起動は時間が遅い分、起動の裏でMacを治そうと頑張ってるんですね。

 

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セーフモード(セーフブート)で起動する方法

セーフモード(セーフブート)で起動する方法は、キーボードの「shift」ボタンを押しながら起動するだけです。

Appleのロゴマークが表示されたら、「shift」キーは放してOKです。

 

起動が遅いけど時間はどのくらいかかるの?

セーフモード(セーフブート)で起動すると、普通の起動よりは多少の時間がかかります。

時間がかかる理由は先ほど説明したように、起動の裏で色々な修復をしているためなので、できないからと慌てて強制終了しないように注意してください。

10分くらい待っても起動しない場合は、セーフモード(セーフブート)では改善できないトラブルを抱えている可能性があるので、次のトラブルシューティングに進んでください。

 

セーフモード(セーフブート)の確認方法

 

セーフモード(セーフブート)のわかりやすい確認方法です。

  • 起動する際にディスプレイがバチバチっと映りが悪く感じる
  • Macのモデルによっては、デスクトップ画面の右上に「セーフブート」と表示される
  • システム情報の起動モードの項目が「セーフ」と表示される
  • 使用できない機能が多数ある

 

セーフモード(セーフブート)で使用できない機能は?

セーフモード(セーフブート)は普通の起動とは違うために、いくつかできない機能があります。

  • DVDプレイヤーで映画を見ることができません。
  • iMovieなどのビデオアプリでビデオを録画できません。
  • 音楽や音声の入出力デバイスが動かない可能性があります。
  • USB、FireWire、Thunderboltが使えない可能性があります。
  • wifiが使えなくなる可能性があります。
  • アクセシビリティ機能(VoiceOver )が機能しない可能性があります。
  • ファイル共有が使えなくなります。
  • 高速グラフィックが無効になります。(OS10.5以降)

 

セーフモード(セーフブート)で動かない・使えない・機能しないと曖昧に書いていますが、MacのモデルやOSのバージョンによって動作環境が違うので、この辺りの問題を探る場合には慎重に判断してください。

 

やってみないと分からないこともあるようです。セーフモード(セーフブート)でMacが壊れることはないので、試してみると良いですよ。

 

セーフモード(セーフブート)で修復した後は再起動で解除する

セーフモード(セーフブート)で問題が起きない場合は、セーフモード(セーフブート)を解除してみて、問題が改善していないか確認してください。

もしかすると、セーフモード(セーフブート)をしただけでMacが修復されていることもあるため、もし問題が改善していればそのまま使用を続けてください。

 

セーフモード(セーフブート)の解除方法は、画面左上のリンゴマークから再起動を選んで、通常の再起動をするだけです。

 

もし、再起動して問題が改善していなければ、セーフモード(セーフブート)では改善が図れなかったことになるので、次のトラブルシューティングへ進んでください。

 

セーフモード(セーフブート)ができない場合は?

shiftキーが押せないなどセーフモード(セーフブート)がうまくできない場合は、「ターミナル操作」か「SSH経由」でログインすると上手くいきます。

  1. ターミナル操作かSSH経由でMacにログインします。
  2. ターミナルに次のコマンドを入力します。
    『sudo nvram boot-args="-x"』
    Verboseモードを有効にする場合は、以下のコマンドを入力します。
    『sudo nvram boot-args="-x -v"』
  3. セーフモード(セーフブート)を解除する際は、以下のコマンドを入力します。
    sudo nvram boot-args=""

 

セーフモード(セーフブート)で起動しない場合は?

セーフモード(セーフブート)でもMacが起動しない場合は、次のトラブルシューティング手順に進んでください。

もしMacが全く反応しない場合は、Appleの店舗へ持ち込んで点検・修理などを受けてください。

 

Macのセーフモード(セーフブート)まとめ

Macのセーフモード(セーフブート)についてまとめてみましたがどうでしたか?

もしかすると、セーフモード(セーフブート)で起動して解除するだけで問題が解決する可能性があります。

 

しかも、もし問題が解決しなくても、セーフモード(セーフブート)時にだけでも問題の症状が改善していれば、ユーザー起因の問題だと切り分けることができ、その後のトラブルシューティングの大きなヒントにもなります。

 

やるメリットの大きいセーフモード(セーフブート)は、Macの問題が起きたらぜひ試してくださいね!^^

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