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起動しないMacのデータ救出方法は?Time Machineバックアップの確認やデータを戻す方法

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突然のトラブルなどで起動しなくなったMacデータ救出方法についてまとめていきます。

またTime Machineを設定している人は、バックアップの確認方法やデータを戻す方法についても説明していきます。

 

起動しないMacのデータ救出方法を徹底解説!

  1. 外付けHDDにディスクイメージを作成する方法
  2. 外付けHDDにOSインストールする方法
  3. ターゲットディスクモードを使う方法
  4. データ復元ソフトを使う方法
  5. 【裏技】サルベージ業者へ依頼する方法

 

この記事を読めば、半ば諦めかけていたMacの中のデータを取り出すことができるかもしれません。

 

環境と条件さえ整えばMacのデータ救出は十分に可能ですよ!

 

起動しないMacのデータ救出方法は?

起動しないMacのデータ救出方法は、「自分で出来るものが4つ」と「【裏技】業者へ依頼する方法」の5つがあります。

自分で出来るデータの救出方法の4つは、基本的にどれもMacOSユーティリティで起動して、ディスクユーティリティの中でMacintosh HDが認識していなければできない操作です。

なので、まずはデータ復旧作業をすすめる前に、Macintosh HDの状況確認からすすめてください。

 

 

①外付けHDDにディスクイメージを作成する方法

外付けHDDさえ準備できれば、外付けHDDにディスクイメージを作成する方法が簡単でおすすめです。

外付けHDDの容量は、今後の事も考えてできればMacストレージの2倍くらいの容量のものを準備してください。

データ救出できた後は、Time Machineバックアップ専用の外付けHDDとして使用することができます。^^

 

②外付けHDDにOSインストールする方法

ディスクイメージの作成だけでは不安という人は、外付けHDDにOSインストールして、間接的にデータを取り出しておくとさらに安心です。

ディスクイメージを作成した外付けHDDを使うことができるので、そのままの流れで作業をすすめてみてくださいね。

外付けHDDにOSをインストールするには1時間くらいかかることもあるので、時間のある時に操作するのがおすすめです。

 

③ターゲットディスクモードを使う方法

ターゲットディスクモードを使う方法とは、起動しないMacに別のMacを接続して、間接的にデータを救出する方法です。

起動しないMacに別のMacをつなげば、起動しないMacのSSDやHDDを「外付けHDD」として認識させて使うことができるので、条件さえ整えばスムーズにデータ救出が可能です。

しかし、ターゲットディスクモードを使うには、両方のMacで細かい条件があることや専用ケーブルが必要なことなど、環境を整えるのが結構大変です。

 

④データ復元ソフトを使う方法

すでにMacをクリーンインストール(初期化してOS再インストール)してしまった場合、出来ればデータ復旧できれば良いくらいの感覚なら、データ復元ソフトもおすすめです。

データ復元ソフトを使うにはMacを起動して使えるようにする必要があるので、Macが起動しない人は、先に症状(原因)に合わせた起動しないMacのトラブルシューティングを進めてください。

 

⑤【裏技】サルベージ業者へ依頼する方法

Macintosh HDが認識しないなど、これまで紹介してきた手順でデータ救出できない場合は、最終的にはサルベージ業者に依頼することになります。(※サルベージとは、MacのSSD・HDDからデータ救出するという意味です。)

サルベージ業者に依頼すればかなりの高確率でデータ復旧することが期待できますが、デメリットは数万円~数十万円くらいの高額な費用がかかってしまうことです。

どうしても復旧したいデータがあるならば、サルベージ業者に依頼してください。

 

起動しないMacのTime Machineバックアップの確認方法やデータを戻す方法

起動しないMacのTime Machineバックアップは、別のMacにつないで、Time Machineバックアップを復元をすることができれば確認することができます。

ただ、もし別のMacを用意できない場合は、Macをクリーンインストール(初期化してOS再インストール)した後か、修理をした後でTime Machineバックアップを復元してどうか確認することになります。

 

Time Machineバックアップが取れているか心配で、別のMacなど確認できる環境がない人は、起動しないトラブルシューティングをする前に、やはり先ほど紹介したデータ救出方法を試すのがおすすめです。

 

Time Machineバックアップは一度設定すれば基本的には自動でバックアップをしてくれますよ。

 

起動しないMacのデータ救出方法まとめ

起動しないMacのデータ救出方法、Time Machineバックアップの確認やデータを戻す方法についてまとめてみましたがどうでしたか?

突然のトラブルで、Macの中の大切なデータが失われてしまうと、とても悲しい気持ちになるかと思います・・。

 

もしMacが起動しなくなっても、まずはデータの復旧ができるかどうか、紹介した方法で環境を整えて試してみてください。

そして、Time Machineバックアップを設定している人は、データの確認やバックアップデータを戻して復旧できるか試すのがおすすめです。

もしかしたら、案外簡単にデータの復旧ができるかもしれません♪^^

 

データの確認ができれば、症状(原因)に合わせた起動しないMacのトラブルシューティングか、安心して修理に出せるようになりますよ。

 

最悪を想定して、日頃からTime Machineバックアップを設定しておけば安心ですよ!

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